池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
今、石橋阪大前駅では転落防止の可動式ホーム柵、いわゆるホームドアの設置を求める声が多く寄せられています。私ども日本共産党議員団は、以前から安心・安全の石橋阪大前駅の実現に関して取り組み、まずエレベーターの設置を求めてきました。
今、石橋阪大前駅では転落防止の可動式ホーム柵、いわゆるホームドアの設置を求める声が多く寄せられています。私ども日本共産党議員団は、以前から安心・安全の石橋阪大前駅の実現に関して取り組み、まずエレベーターの設置を求めてきました。
以上のほか、本委員会においては、都市計画決定に関する事務、IR誘致の状況、東京2020オリンピック聖火リレー、大阪城エリアの観光拠点、可動式ホーム柵の整備促進、大阪・梅田駅周辺のサイン整備事業、スタートアップ・エコシステム拠点都市、なにわ筋線、こども本の森中之島、第3次大阪市文化振興計画、5Gビジネス創造プロジェクト、民泊施設、光の饗宴、コロナ感染症拡大防止に係る営業時間短縮協力金など、様々な観点から
8項交通対策事業費、1目交通安全対策事業費につきましては、自転車対策事業で、放置自転車等保管事務撤去、移動及び指導に要する業務委託料、交通安全教育に係る経費、非常勤報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び段差解消工事等に係る工事費、バリアフリー基本構想の見直しに係る経費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール阪大病院前駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。
なお、本年度は、バリアフリー基本構想の見直しやモノレール阪大病院前駅への可動式ホーム柵の設置補助に要する経費を計上しております。 200ページ、9項駐車場費は、駐車場施設の修繕料や土地使用料などに係る経費でございます。 202ページ、9款1項消防費は、常備消防や消防団の運営及び消防車両、機器整備に要する経費でございます。
大阪府では、大阪府鉄道駅可動式ホーム柵整備事業費補助金交付要綱に基づき補助しており、今後、鉄道会社へのホームドア設置の要望活動を継続してまいる所存でございます。 次に、歩道橋の整備についてでございます。 横断歩道橋は通勤・通学等の利用が多く、歩行者にとって安全に通行することができる有用な交通手段であり、現在、長寿命化修繕計画に基づき順次修繕を行っているところでございます。
2つ目でございますけれども、先ほどもちょっとございましたけれども、駅の可動式ホーム柵の設置の取り組みについて、伺いたいと思うのです。 当然、転落防止等の観点、安全対策として可動式のホーム柵の設置を求める声が非常に多くあります。市もどういった働きかけをされているのか、もう一度確認しておきたいと思います。
まず、JR高槻駅ホームについては、平成31年3月16日に5番線への可動式ホーム柵を使用開始し、3番線・4番線へのホーム柵設置は、令和3年春頃の使用開始を目標に整備を進められている。 次に、周辺道路整備について、古曽部天神線(延伸部)は、平成31年3月に完了し、西国街道線は、東行き一方通行の道路として、令和2年3月に整備完了を目指している。
18節負担金、補助及び交付金は、主なものといたしまして、次のページの大阪モノレール新駅設置に係る都市計画変更図書等の作成業務への門真市への負担金を初め、京阪守口市駅前のカナディアンスクエアなどの共同的施設の管理に要する負担金や大阪モノレール大日駅への可動式ホーム柵の設置、空き家の除却工事等に要する経費への補助、住宅密集地区で行っております老朽木造賃貸住宅の除却やそれに係る動産移転、主要生活道路拡幅に
江坂駅の可動式ホーム柵につきましては、大阪メトロから、令和2年度内を完了予定として工事を進めていると伺っております。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 36番 竹村議員。 (36番竹村議員登壇) ◆36番(竹村博之議員) 2点ほど要望させていただきます。 学校規模等検討委員会について。
○藤田道路交通課長 同じく交通安全対策事業費につきましては、交通安全教育に係る非常勤嘱託員の報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び歩道段差解消工事等に係る工事費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール宇野辺駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。 ○西野建設管理課長 続きまして、194ページをお開き願います。
なお、本年度は、モノレール宇野辺駅における可動式ホーム柵の設置補助に要する経費を計上しております。 194ページ、9項駐車場費は、駐車場施設の修繕料や土地使用料などに係る経費でございます。なお、本年度は、モノレール彩都西駅、豊川駅の自転車駐車場の駐車台数の拡充に要する経費を計上しております。
◎松本利久土木部長 江坂駅では、現在、可動式ホーム柵の設置や耐震補強工事及び同工事に合わせてのトイレのリニューアル等が計画され、事業実施中であります。事業者の大阪メトロが本市を含む関係者間との協議、調整を進めていくものであると考えております。 なお、当該駅北側において進めておりますエレベーター設置は、市みずからイニシアチブをとって、設置場所の確保等を進めているところでございます。
安全な交通利用としては、大阪モノレールが大日駅ホームに可動式ホーム柵を設置することとしており、利用者のさらなる安全確保を図る観点から、それに係る費用を国等と協調し、補助を実施してまいります。 また、コミュニティバス「愛のみのり号」の運行に当たって、令和2年度は停留所のうち、大枝公園、市立図書館及び旧中西家住宅に待合用ユニバーサルベンチを設置します。
まず、主な経過でございますが、昨年2月の本委員会以降の主な経過としては、平成31年3月16日に、5番線可動式ホーム柵の使用開始をされたところでございます。 次に、既存ホームのホーム柵設置について、ご説明いたします。 普通列車の停車する3番線及び4番線については、令和3年春ごろに使用開始を目標に整備を進められているところでございます。
次に、京阪萱島駅のエレベーター及び可動式ホーム柵の設置について伺います。 京阪萱島駅は門真市の東端に立地するにもかかわらず、準急停車駅であることから、多数の市民の皆様が利用されている駅であります。寝屋川市駅側である駅東口にはエレベーターが設置されていますが、門真市側である西口には設置されておらず、一日も早い設置を京阪電気鉄道株式会社へ要望しているところであります。
なお、自殺対策としてではありませんが、本年9月に大阪モノレール門真市駅に可動式ホーム柵が転落事故防止の安全対策として設置されたことから、自殺をしようとする方への抑止効果もあると考えております。
また、今年度から可動式ホーム柵導入準備、駅舎の耐震改修工事を進められ、また耐震改修工事期間中にトイレのリニューアルも進めていくと大阪メトロから聞いております。 本市の役割として、大阪メトロを初め関係機関と協議、調整を進めていくものであります。
以下、大阪モノレール門真市駅可動式ホーム柵設置補助事業を初め、全14事業につきまして、平成30年度から令和元年度に繰り越したもので、各事業の翌年度繰越額、既収入及び未収入特定財源、一般財源の財源内訳を記載いたしております。 以上、まことに簡単ではございますが、報告第4号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○藤田道路交通課長 同じく交通安全対策事業費につきましては、交通安全教育に係る非常勤嘱託員の報酬、安全施設の修繕料、自転車利用環境整備計画の見直しの委託料や安全施設の新設及び歩道段差解消工事等に係る工事費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール彩都西駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。 ○中田建設管理課長 続きまして、202ページをお開き願います。
52ページの繰越明許費ということで大阪モノレール門真市駅可動式ホーム柵設置補助事業についてお伺いしたいと思います。 大阪モノレールもそうですけれども京阪電車等々ホームドアの設置っていうことで、我が会派からも何度となく要望させていただき質問もさせていただきました。